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INTERVIEW

営業部・スタッフ大島 郁海2022年入社 新卒28期生

人と触れ合えて、個性を出せて、
成長できる――
社会人として、
挑戦しがいのあるステージです。

ポジティブな声掛けがあり、
何でもできる会社に就職

就活に取り組み始めた当初、“人と関わる営業要素の強い仕事がしたいな”という漠然とした思いがあったのですが、一つ目の会社を受けた際、「営業には向いていないんじゃない?」 と言われてしまって、失意の中で説明を聞いたのがオフィスボストンだったんです。
「向いていないなんて事、ないと思うよ」と人事担当の方に言って頂け、とても救われた思いがしましたし、ポジティブな声掛けをしてくれる会社で頑張りたいと入社を決意。いわゆる世間一般で言われる営業職とは違いましたが、営業要素と企画要素が入った幅広い業務には、新たな興味がわいた部分がありましたね。
実際に取り組んでみると、想像以上に“何でもできる”ことを実感。「この場所には、こんな販促物を置いたらいいんじゃない?」「新たにこんなイベントをやってみませんか?」など、集客につながる取り組みに対し、社歴や役割を超えて提案できることに面白さを見出せました。

意見を否定されないからこそ、
アイデアを披露できる

私自身が提案したアイデアで言うと、街頭でお客様を呼び込む際、スピーカーで録音した音声を流してもっと効率的にやってもいいんじゃないかと意見したことがあったんです。「それ、いいね」となり、なんとその日のうちに録音するセリフの原稿を考えることに。すぐに作って、実行したことがありました。このスピード感こそ、当社流ではないかなと思います。
なお様々なアイデアのヒントにすべく、プライベートの際に他店で遊ぶことも増えました。あらゆるところにアンテナを張り、良いと思ったことは提案する。そんな事を意識しています。
これは「出した意見を頭から否定されない」という事実も大きいと感じています。せっかく意見しても、「そんなのどうせダメだよ」と言われてしまっては意見もしづらくなります。個性を尊重してくれるのは当社の好きなところだと言えますね。絵が上手い人はPOPを作り、音楽に詳しいなら店内BGMを編集する。そんな事も可能な会社です。

多くのチャレンジをさせてもらえ、
スキルも磨けます

そんな中でキャリアを歩み、入社2年目になるとアルバイトスタッフの教育を受け持たせて頂くことになりました。パチンコ台の遊び方から、お客様の動き方の特徴、さらには掃除を行う意味までレクチャーを行い、3年目となった今では、ボードを使ったより体系的な研修も担うようになりました。またアルバイトだけではなく、新入社員の教育を任される場面も出てきました。この“教える”という工程を通じて、自分自身も学び直しをすることができていますし、様々な意味でスキルアップにつなげられています。
また日常業務全般でいうと、キャリアを重ねることで少し余裕を持ち、全体を見ることができるようになったかなと――。以前は目の前の作業で精一杯だったのですが、様々な業務を任せてもらう中で少しずつ“見えてきた”ものがあり、人員配置や企画への効果測定に意識が及ぶようになってきました。実践の中で成長させてもらえる会社だな、ということを感じます。

中身のある社会人キャリアを
楽しみたい方は
オフィスボストンで挑戦を

入社してまだ2年半ではありますが、中身の濃いキャリアを歩ませてもらっています。その指針となっているのが、憧れの対象でもある店長です。どんな事にも“答え”を持っている印象ですし、頼れる存在。そして新人である私以上に好奇心が旺盛で、向上心や挑戦意欲を持った方です。社歴を重ねる中で追いつけ、追い越せという気持ちですし、もっと様々な業務やその意味、ロジックを知ることができたらと考えています。
あと、入社を考えている方にお勧めポイントを挙げるなら、“遊びの会社”らしくフランクな雰囲気がある点でしょうか。社員個別でオフタイムの交流も見られますし、お客様との触れ合いもマナーは心がけつつも、決して肩肘張った感じではありません。きっと“働く日々”を存分に楽しめると思います。
「人との触れ合いがあり、営業要素や企画要素のある仕事がしたい」という好奇心にあふれる方のご応募をお待ちしています。

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