社員インタビュー

社員

1997年入社

浦 幸司

営業部 課長代理

  • 情熱
  • バイタリティ
  • ロイヤリティ
  • チームワーク
  • 挑戦
  • アンテナ
  • プロフェッショナル
  • スピード
  • リーダーシップ
  • ホスピタリティ
チャート背景
ヒトカラ」でもらったバッジをもとに個性をグラフにしてみました!
※グラフはインタビュー当時のものです。

代えのきく人間は、<br>
この会社には<br>
ひとりもいない。

わたしの仕事を紹介します!

課長代理として「Magic Bird」と「club Black Bird」の2店舗の運営責任者を担当しています。当社では、課長代理や店舗チーフが運営のほとんどを仕切ることができ、営業に必要なあらゆる人・モノ・金・情報を統括しています。
私自身、入社時からたびたび先輩たちに「会社=人」「人=会社」と教わってきました。そして店舗の運営を任される立場になった今、「チームづくり」を最も大切に、日々の仕事に取り組んでいます。誰しも、他の人にはない才能があるもの。それを見つけ出し、その人ならではの武器を持たせてあげることを、自分の使命としています。正直、ひとりひとりを見つめて教えるのは手間がかかります。でも、だからこそ強い個性が結束したチームができた時に、大きな成果を生み出せると思うのです。

ここがオフィスボストンの魅力!

ひとことで言うなら、「風通しのいい会社」ということに尽きます。先輩後輩、上司部下といった上下関係はあってないようなもので、公私に渡って本音で付き合える家族のような関係を築いています。でもそれは、単純に仲がいいということだけではありません。社歴や役職にとらわれず、自分の意見が言える雰囲気であること。そして、面倒なしがらみや上下関係に縛られることなく、公平な目で「良いものは良い」と認め合うことができること。誰にでも平等にチャンスがあり、優れた意見をきちんと採用し、なおかつ実力主義で昇格を勝ち得ていくことができる。そんな、組織としての理想形を貫く企業文化が、オフィスボストンならではの魅力だと思います。

入社を検討してくれているあなたへ!

自信のある人も、すこし不安な人も、自分を飾らず、そのままのあなたで入社してください。背伸びをした自分は、無理をしている分、成長に限界があります。逆に、飾っていない自分は、なんでも吸収が早く、成長の度合いも違います。だから、安心して自分をさらけだして欲しいのです。そうすれば、あなたにしかない武器を、私たち先輩が授けてみせます。その武器を持って、一緒に最高のお店をつくっていきましょう!
※当インタビューは、2015年7月時点のものです。

営業部 課長代理

浦 幸司

1997年入社